モーターのトラブル!焦げたような臭いが発生し、ロックしてしまいました。巻き替えor新品に交換!?

※2018年1月25日記事を修正しました。

モーターコイル焼付きやグリース量低下によるベアリング固着など、工場にお勤めの方なら1度は経験がありませんか。

定期的なグリースの補充や、(できないタイプもあります。)ベアリングの交換などオーバーホールをされていれば、急な焼き付けなどのリスクは減らせますが、そうは言っても機械モノですから、故障は付きものです。

弊社でも年に100件以上のモータートラブルに遭遇します。件数については言い過ぎなような、でも遭遇しますので強ち嘘ではありません。先ずはじめに、故障した時の対策として、レンタル機で製造ラインを復旧させることは言うまでもありません。

次に修理のお話になります。ここからが本題です。

1.レシプロコンプレッサーなど小型サイズのモーターの場合は、市販の汎用モーターを入手された方が安い場合が多いです。7.5kW及び11kWでも同様に安い場合もあります。1度御見積を取られると良いかも知れません。

2.スクリューコンプレッサーの場合は、メーカや型式によってモーターの価格も巻き替えの費用も変わって来ますので、こちらの場合も1度御見積を取られると良いと思います。※国産のモーターではなく、シーメンス社製など海外製のモーターを積んだ機械もあります。汎用モーターの価格も年々安くなっている影響からか、巻き替えの出来る業者は減ってきています。

定期的にコンプレッサーの圧縮機本体を含め、モーターベアリングから異音が発生していなのか?など、確認をされることをお勧めします。(キーンと言った甲高い音や、ガリガリ音は注意が必要です。)

お客様の急なトラブルを1日でも早く復旧できるように、縁の下の力持ちのような存在になれれば幸いです。コンプレッサーに限らず、ブロワ―など。その他のモーターの巻き替えも可能です。

そうは言っても、復旧までの日数や費用は一度現物を拝見しないと状況が分かり兼ねる場合もありますので、型式と状況を教えてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

著者:有限会社大西エアーサービス 大西健

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