梅雨時期を前にお客様でも簡単に出来る、エアードライヤーの日常点検と管理方法について!

※2018年1月25日記事を修正しました。

梅雨になる前に、今一度エアードライヤーの動作確認をされると良いと思いましたので、今回はドライヤーの日常点検と管理方法について取り上げます。

先ず始めに、エアーコンプレッサーは大気中の空気を圧縮してエアーを作ります。その為、梅雨時期など空気中に湿気(水分)が多い季節は、圧縮エアー内にドレン水というカタチで、水分が多量に含まれてしまいます。そのような水分の混じった圧縮エアーを、機器に使用されると錆の原因であったり、故障の原因に繋がります。製造不良や塗装不良など、様々な問題を引き起こします。

そこで、弊社ではエアードライヤーの設置を必ずご提案しています。コンプレッサー本体に内蔵された一体型のタイプや、単体のエアードライヤーがあります。費用や設置スペースのこともあるので、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

振り返ると、動画の早口ぶりに私自身も戸惑いますが、簡単に言うと2点で、3番についても追加で確認をお願いできれば幸いです。

日常の管理項目は、
1.ゲージ内の針がグリーン帯に入っているのかの確認!露点温度0~10℃が目安です。入っている場合でもゲージの不良など故障している場合もありますが、先ずは目視の確認が重要です。

2.定期的にコンデンサーを清掃ください。クルマで言うラジエーターです。エアーブローで構いませんのでフィンを曲げない程度に清掃をされてください。

3.ドレントラップからドレンが定期的に排出されているかの確認もお願いします。

以上3点は、お客様でも行える管理項目です。

それらの項目を点検していただければ、異音の発生などの異変にも早期に気付くことが出来ます。業務でお忙しいと思いますが、是非とも点検管理を行ってください。

エアーコンプレッサーの修理販売及びメンテナンス以外にもエアードライヤーを始めとする周辺機器についてもお任せください。

著者:有限会社大西エアーサービス 大西健

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