リビルト整備品で、現地工場でのオーバーホールが即対応可能で費用の負担も抑えられる

※2018年1月29日記事を修正しました。

『エアーコンプレッサーの圧縮機のリビルト品はありますか?』というお問合せを頂戴しました。

通常エアーコンプレッサーのオーバーホールは最低でも3日間の日程が必要になる事が一般的です。どうしてもそんなに多くの時間、エアーコンプレッサーを停止させることが困難な場合や、予算を少しでも抑えたい場合などありませんか。

こんにちは、コンプレッサ―修理屋の大西エアーサービスです。今回はお客様から頂戴しました質問について回答します。

弊社では以前は多くのメーカーや機種の圧縮機本体のリビルト品を保有していました。厳密に言えば整備前の物も多くありました。

しかし、近年のエアーコンプレッサー製品の値下がりの状況に伴い、10年前に比べてもオーバーホールをせずに買替えを検討されるお客様が増えてきたことも実感しています。
その為、工場移転を期に多くのリビルト品の在庫を見直し、ユーザーが多くいるアトラスコプコ製スクリュー機のリビルト圧縮機を中心に大切に保有しています。

理由としては、他メーカーに比べオーバーホールのサイクルが短いこと。サイクルが短ければその都度、機器の更新などは難しい点があります。また、弊社で販売しご使用いただいているお客様が多くいらっしゃる点もあります。

今後は日立製など他メーカーの物でも少しづつ増やしていく予定です。
※追記
日立では圧縮機のリビルト品を提供しています。ただし、既設機の圧縮機をメーカーに返送し、ベアリングなどの破損が見受けられた場合は、追加で費用が発生するとのことです。
今後は弊社コンプレッサ修理屋、独自の日立リビルト圧縮機も保管する予定です。

リビルト品があれば、通常の現地又は持ち帰ってきた製品のオーバーホールの日数やまた費用も抑えられるので、お客様にとってのメリットが生まれます。弊社としてもリビルト品については、時間のある時に整備することが出来る為、空いた時間の活用にも繋がります。その点メリットがあると考えます。

リビルト品については、圧縮機以外ではアンローダーバルブASSYやミニマムプレッシャバルブやオイルストップバルブなども御座います。(吸気調整弁、保圧弁など)

そういった部品を使用すれば、通常の8000時間整備の場合でも短時間で現地整備を行うことも可能になりますので、時間的コストを削減することも可能です。

リビルト品については動作確認は勿論のこと、細かな部分まで丁寧に汚れを落としていますので、ご安心ください。

コンプレッサーについての疑問や質問はお気軽にご連絡ください。質問に関しましては、電話以外でお願いできれば幸いです。

お客様の製造ラインが円滑に動くこと、業務が滞りなく進むコンプレッサー修理屋として縁の下の力持ち的な存在になれれば幸いです。

著者:有限会社大西エアーサービス 大西健

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