SMC製エアードライヤーのファンモーター交換に行ってきました。

※2018年1月24日記事を修正しました。

いつも「コンプレッサー修理屋のブログ」をお読みいただき、ありがとうございます。

今回は弊社の修理スタッフが今年の夏にファンモーターの交換に行った時のお話です。

エアードライヤーの不具合は夏に多く発生します。主な理由としてはコンデンサー(ラジエーターと言った方が伝わるでしょうか。)の目詰まりが起因して起こるトラブルが挙げられます。
「故障したかも!?」のトラブルの80%は、埃や周囲の環境によるものが大きいように感じます。そんな時こそ、落ち着いて取扱い説明書など見返していただければと思います。
もちろん、コンデンサーの清掃を行っていただいてもOKです。

今回の整備に際しましては、事前に点検調査へ行ってましたので、ファンモーター内部の断線ということが分かってました。

稀に起こるのですが、コイルが断線してしまうと、ファンが回らずにフロンガス圧力が上昇し続け高圧カットでドライヤーが停止してしまうことがあります。

通常エアードライヤーのメンテナンスは定期的にドレントラップ内部の清掃若しくは、ドレントラップASSYの交換に加えてコンデンサーへのエアーブロー清掃になります。

エアーコンプレッサーに比べ毎年の整備などがない為に、突発でのトラブルが起こることもありますが、上記のドレントラップについてとコンデンサーの清掃をされるだけでも、随分と突発停止リスクは軽減されるように感じます。

エアーコンプレッサーの修理ご依頼やエアードライヤーを含むレンタル機の貸し出し業務も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。はじめてのお客様でも喜んで対応させていただきます。

冬になりエアーコンプレッサーの吐出温度上昇などのトラブルは軽減されると思いますが、ラジエーターならびにコンデンサーの清掃をされるようにお願い致します。

今日のお仕事も安全に取組まれてください。

著者:有限会社大西エアーサービス 大西健

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