【必見】7.5kW(10馬力)のエアーコンプレッサーが、従来機のサイズから63%サイズダウンしました。

病院や歯科医院を経営されている人、コンプレッサー置き場でお悩みの現場担当者や経営者「病院や会社では、音がうるさいと困るし、サイズの大きなエアーコンプレッサーなんて、置く場所がない。オイルの管理だって手間です・・・。やっぱり、建屋を作って、コンプレッサー室をつくるべきなのか、、迷います。そもそも、マンションで開業しているので、建屋を建設することも不可能。なんとかならないかな。 」

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている私はコンプレッサーの修理屋をしている、大西エアーサービスの大西健といいます、福岡県を拠点、日々コンプレッサーの修理やメンテナンス、オーバーホールをしています。

今回は「オイル管理が不要で、作動音の静かな、小さなサイズのコンプレッサーがないか。」というテーマで執筆します。結論から言うと、「日立 アモルファスモータ 一体型 オイルフリースクロール機」が、その問題を解決すると考えています。

そもそも、どうしてコンプレッサーは音がうるさいのか。

そもそも、「音」とは何かですが、空気中を伝わる一定範囲の周波数の音波を感じて生じる感覚。つまり可聴領域の振動、つまりは圧力の周期的な変化です。
コンプレッサーの場合、空気に圧力変化をつけるための機械ですよね。
特に、レシプロタイプは、ピストン動作で振動を発生させながら空気を圧縮していくので、大きな音が生じます。

給油式と無給油式の違い

給油式と無給油式の違いは、圧縮機本体に油が入っているのか、入っていないのかの違いです。その違いは、圧縮エアー内に油分が混じるかどうかに違いが生まれます。

無給油式の方が清潔なエアーをつくるため、エアーの質は高いです。食品関係のお客様からは、オイルフリー機の要望が年々ふえてきています。

オイルフリー機は、メンテナンスサイクルが短く、製品の費用が割高ですが、それ以上にエアーに油が混じらないなどのメリットは大きいと考えます。また、給油式と異なり、オイルの管理をする手間を省けます。

そもそもアモルファスって、どんな意味ですか?

日本語に訳すと、非晶質という意味で、結晶を持たない物質の状態と覚えておくといいと思います。
固体では、氷や金属は、鉱物の結晶構造で、ガラスなどはアモルファス構造です。

従来機より63%サイズダウンした、日立製新型アモルファスモータシリーズとは

昨年、日立より発表されました、新型のスクロールタイプのエアーコンプレッサーです。その特徴は、エネルギー効率ガイドラインで最も高いレベルのIE5モータを搭載し、モータ自体を極めて小型化、圧縮機本体と一体化することで、飛躍的にコンパクト化されています。ベルトもありませんので、ベルト交換の手間や切断の心配もありません。

新製品出力7.5KW(10馬力)機は、従来の1.5KW(2馬力)と同レベルのサイズ感です。

(W560×D690×H950mm) しかも、5.5KW(7馬力)、7.5KW(10馬力)機は、パワーリミッタ機能により、設置場所の電源容量に合わせ出力を切替えることができます。

7.5KWでは、3.7/5.5/7.5KWの出力切替え機能が付いています。

複数台の工場ラインに対応する、予備機としても活躍すると思います。

こちらのシリーズは、3.7kW/5.5kW/7.5kWの3種類が発売されています。パワーリミット機能が搭載されているのは、5.5kW/7.5kWの2機種です。

「はるかに小さく。はるかに自由に。」

別売りのキャスターを取付ければ、設置場所も軽々変更可能です。

圧縮機本体の中間整備は標準圧力設定時12,500時間または5年、オーバーホールは25,000時間または10年。これまで以上にロングメンテナンスサイクル設計となっています。

スクロール機のため、低振動・低騒音化。歯科医院などでもお勧めします!

コンプレッサーの更新時期は、そろそろだったなぁ。メンテナンスコストも抑えたいし、省スペースで設置場所も変更したいとお考えのあなたに、ぜひともお勧めいたします。

もっと詳しい説明が聞いてみたいと思った方は、ぜひともコンプレッサー修理屋までご相談ください。 というわけで、今回は以上となります。

アモルファスモータシリーズの販売はこちら、
https://store.shopping.yahoo.co.jp/onishi-air/e5c2ca9afc6.html